オーストリア・ウィーンにある高級食料品店のジュリアス・マイネル(Julius Meinl) に友人達と行ってきました。 と言っても本場ウィーンではなく、今回はその支店であるシカゴのカフェなのですが…。
シカゴ市内だけでも系列店が現在3店舗もあるそうです。 店舗の詳細につきましては、上のリンクをクリックしてみて下さい。
その中の一軒、SOUTHPORT AVENUE店は人気店なのか、店内も客足が途絶えず混んでいました。 皆さん、美味しいものはよくご存じで!
探せば、アメリカにもこのようなヨーロッパ系のケーキを出す店があるのですね。
失礼ながら、この手の店はあったとしてもNYやLAくらいにしか出してないのだろう、と勝手に思い込んでいました。
独断と偏見ですが、アメリカで唯一美味しく食べられるのはアップルパイやパンプキンパイなどのパイ系じゃないかな、と思っています。 その上にアイスまで盛られると、ちと困るのですが。
さて、私の選んだケーキはウィーンに縁のある名前の、Mozart(モーツァルト)。
ムースとクリームで何層か重ねられた一番下は、マカロンのようなサクッとした食感の生地。 周りには香ばしいピスタチオが付いています。 あぁ、こういう繊細系のケーキを求めていたんだよね! アメリカ流・スポンジケーキにバタークリームじゃ、今時の日本の小学生だって敬遠するであろう。
ちなみに、本場ウィーンで食べたケーキは日本のそれよりも甘かったと記憶しています。 このケーキも甘みが、やや強い方だと思いました(でも、ベタベタした下品な甘さではありません)。 フランスのケーキもやや甘みが強いですが、日本とフランスのケーキは世界でも別格(=洗練されている)なのですよね…ナマイキ発言で失礼しました。
こちらは友人の選んだケーキ。
ジュリアス・マイネル(Julius Meinl)のウィーン本店には結構前に行ったことがありますが、道に迷ったり寄り道した挙句、閉店間際の入店となり慌てて買い物した記憶があります。 その際はロゴの入ったコーヒーを買いました(相変わらずベタな選択だよね~)。 シカゴのお店でも、こちらのコーヒーを購入できるようですよ。
小生意気にも私はケーキの好みが、ちとうるさくて(グルメじゃないのにね!)ふわふわのスポンジケーキはあまり好きではなくて、ムース状のしっとりとしたケーキが好きなのです。 あと、ホイップクリームの類もつけなくて結構、というレベル。 モンブランとか、シブーストのようなこってり系のケーキが好みなのです。 だから、このようなケーキが久々に食べられて嬉しく思います。
美味しいケーキとお喋りで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
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私はいつも思います。 日本では「欧米」とひと括りに言いますが、文化は全く違います。 一緒にするな、と言いたい。 歴史あるヨーロッパに失礼じゃないか(笑)!
アメリカに入ると何でも巨大化され、味も大味になります…何故なんだろ?
最近は、イタリア移民の経営するパン屋さんのパンを買うという選択肢を見つけました。 アメリカに、フランスやベルギー移民が沢山いたら、きっと美味しいカフェが増えたのではないか、という気がします。
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